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<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 9/11号>

 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 9/11号> こんにちは、NISHIです。 気温は真夏並みですが、空を見上げると秋の空! そろそろ秋を迎える季節に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか? 日本もアメリカもパラオも首相&大統領選の話題でもちっきり! COVID-19の収束が世界のリーダーの重要課題。 海外旅行に行きたくてウズウズしているダイバーには一日も早く 安全で平和な時が戻り、美しい海でダイビングを楽しみたいもの! パラオスポートも先の見えない中、レイテで待機する耐える日々ですが、 12月からマラパスクアクルーズをスタートする意気込みで 「2020~2022年の新作パンフレットを完成!」 「パラオクルーズ・マラパスクアクルーズ・トゥバタハリーフクルーズ・ ベトナムツアー・九州パワースポットツアー」をラインアップ! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ パラオスポートパンフレットは下記リンク先からご覧下さい。 http://sporttours.co.jp/DL/2021_22sporttours.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 10月~東京地区のGO TO TRAVELもスタート! フィリピンへのフライトが始まったら、前後泊ホテルをGO TO割でお得にご利用下さい。 今週のフィリピンのCOVID-19状況は日本へのフライトも週一便始まり、いよいよ緩和へ! ・GCQ(一般的なコミュニティ検疫):マニラ首都圏全域・中部ルソン地域、東西ビサヤ地域 ・MGCQ(緩和された一般的なコミュニティ検疫):セブ島全域 ◇ パラオ大統領令の情報 不可欠な航空輸送の再開に関する大統領令が発令され臨時便が定期的に運航される見通し。 「COVID-19収束後はフィリピン&パラオへ」・パラオスポート号に乗船してダイビングをお楽しみ下さい。 ◆◆◆◆◆  パラオダイビング協議会 クラウドファンディング協力のお願い ◆◆◆◆◆◆ 日本人10店舗でビーチ清掃&水中清掃の資金集めに「クラウドファンディング」を開始。 10月迄行っておりますので是非、ご参加下さい。READYFOR:https://readyfor.jp/ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2020年マラパスクアクルーズ 12月スタート ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆    

<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 9/4号>

 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 9/4号> こんにちは、NISHIです。 最大級の台風が北上している週末ですが、いかがお過ごしでしょうか? パラオスポート号の「2020年~2022年の最新パンフレット!」が完成! 「パラオクルーズ・マラパスクアクルーズ・トゥバタハリーフクルーズ・ ベトナムツアー・九州パワースポットツアー」の楽しい旅をラインアップ! 資料請求の方には「パンフレットと3クルーズのDVD」をお送りいたします。 【パンフレットを添付】致しますので、早割を利用してスポートツアーズにご予約下さい。 ところで、パラオスポートは「フィリピンのレイテ島に停泊中」 クルーへの連絡は「台風シーズンに入ったから乗務員と船の安全を守ってね!」 今週のCOVID-19の状況はセブ島に規制解除の期待が!! ・GCQ(一般的なコミュニティ検疫):マニラ首都圏全域、中部ルソン、カラバルゾン、東西ビサヤ地域 ・MGCQ(緩和された一般的なコミュニティ検疫):セブ島全域 ■パラオのCOVID-19 の状況は・・・ 日本への規制は①出国72時間前の陰性健康証明書、②入国後、3週間のホテル隔離+3回のPCR検査で陰性を証明できた場合、「Let go Diving!」 国と国民を守る水際対策だから、もうしばらく「我慢、我慢」で頑張りましょう! 「COVID-19収束後はフィリピン&パラオへ」・パラオスポート号でダイビング! ◆◆◆◆◆ パラオダイビング協議会 クラウドファンディング協力のお願い◆◆◆◆◆  パラオのダイビング協議会(日本人店:10店舗)ではビーチ清掃&水中清掃の計画及び実施を行い、パラオの自然保護活動に務めております。現在、観光客の入国禁止が続いている事から資金不足になり、 「クラウドファンディングのREADYFOR」を活用し実施する事になりました。公開日は9月9日予定です。ご賛同頂ける方は以下のアドレスよりアカウント登録を行い、ご参加いただきますようお願い致します。 ■登録手順:https://readyfor.zendesk.com/hc/ja→初めての方向けをクリック→アカウント登録へ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2020年マラパスクアクルーズ 12月スタート ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆          Welcome toPalau Sport/Saf

<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/28 号>

 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/28 号> こんにちは、NISHIです。 8月末を迎えました、 蒸し暑い猛暑日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 先日、開催されました「海の祭典・マリンダイビングフェア」へのご来場有難う ございました。心より感謝いたします。 久しぶりに皆様とお会いできてとても嬉しかったです。 今後のパラオイベントは「10月の東京セミナー」、 フィリピンとパラオが出店予定の「ツーリズムEXPOジャパン沖縄:10/29-11/1」 「トラベルフェスタ東京:2021/1/7-1/10」等、ダイバーにとっては元気のでるイベント! そして、今週もパラオスポートは「フィリピンのレイテ島に停泊中」 船の安全を守っているクルー達に感謝、感謝! ■今週のフィリピンのフィリピン入国時の措置 ・外国人の入国者に検温、PCR検査(自己負担/P4,900)と隔離措置が実施。 ・検査結果が出る1日~2日間は、フィリピン政府認定のホテルでの宿泊が必要。 ・セブのマクタン空港では入国者を対象に、オンラインでの事前登録が義務付けられ、少なくとも5日前までの登録が必要。 ・フィリピンの空港内、機内ではフェイスシールドの着用の義務化。 ■COVID-19の地域規制(フィリピン全土で緩和されてきました) ・GCQ:General Community Quarantine(一般的なコミュニティ検疫) ・マニラ首都圏全域、パタンガス州、イロイロ市、セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市、タリサイ市、ミングラニラ町、 ■外出許可について ・日曜日の外出が許可。 ・現在のコミュニティ検疫の取り締まり強化により、検疫パスなしでの外出やマスク非着用は逮捕、または罰金の対象。 ■マスク・フェイスシールド着用 8月15日から、フィリピン全土で公共交通機関利用時にはフェイスシールド着用が義務化。 タクシー、飛行機利用時も必要で、ショッピングモールの入館にフェイスシールドの着用。 ■スーパー ・営業時間短縮:19時頃で閉店 ・マスクと消毒用アルコールの販売。 ■店内飲食 ・8月1日から店内の定員50%に限り、店内飲食が可能。 ■9月以降のセブ島は? 現在セブ島で実施されているGCQ、MGCQの隔離措置は、8月31日まで実施予定。 9月以降は、現在の隔離措置継続、他のレベルへ
 <パラスポニュース ☆マリンダイビングフェアPRパラスポニュース 8/21 号> こんにちは、NISHIです。 35℃越えの日々が続きますが、熱中症対策を万全にお過ごしでしょうか? 8月21日から「海の祭典・マリンダイビングフェア」が開催されます。 パラオスポートは「パラオ政府観光局ブースに参加」しています。 事前予約が必要ですので、ぜひ、下記に登録されご来場ください。 お会いできる事を心より楽しみにしております。 ■事前登録について:https://marinedivingfair.com/registration.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ マリンダイビングフェア 2020  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  日時:             2020年8月21日(金)〜8月23日(日) 場所:             池袋サンシャインコンベンションセンター文化会館・Cホール 事前予約:  MDサイトに登録下さい。来場日はマスク又はフェイスシールド検温が必要。 開催時間:  8月21日(金):10:00〜18:00        8月22日(土):10:00〜18:00 *        8月23日(日):10:00〜17:00 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  Welcome to Marin diving fair  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■出店社のご紹介 ★水中デジカメゾーンUnderwater Camera Zon ★ダイビングギアゾーン ★ダイビングゾーン ★PADI ★マリングッズゾーン ★海と島の旅ゾーンBeach Resort Zone インドネシア、ケアンズ&グレートバリアリーフ、ケアンズ観光局 セイシェル共和国政府観光庁、タイ国政府観光庁、フィリピン パプアニューギニア、パラオ政府観光局、フィジー政府観光局、 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2020年マラパスクアクルーズ 12月スタート ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆          Welcome toPalau Sport/Safety and Fun Diving              世界のダイバーがめざすフィリピンの世界遺産を潜ろう!  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆MALAPASCUA CRUISE  早割情報◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■マラパスクアクルーズ:5泊6日 ・ ダイブ数:12~13ダイブ ■乗
 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/18 号> こんにちは、NISHIです。 残暑お見舞い申し上げます。 移動自粛でのサマーホリーディで激暑が続いている中、 夏バテせずお元気にお過ごしでしょうか? 例年はお盆休みにあわせて、帰省や旅行を楽しみにしていた 時期ですが、今年は残念ながら自粛。 日本の休暇は少日数で国内外の旅行にいくスタイルが一般的だったけど、 COVID-19 後はもっとゆっくりと過ごす休暇スタイルにかわるのかな?! パラオスポートは「レイテ湾で待機中!」 パラオスポートを守ってくれる「CREW達」に感謝。 ■2020年8月14日のセブ状況について GCQ(一般的なコミュニティ検疫):セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市 MECQ(緩和された強化されたコミュニティ検疫):マニラ首都圏 ■国内線の搭乗には、Health Certificate(健康診断証明書)の事前取得が必要。 マニラ乗り継ぎでマニラ発着国内線は欠航となります。 ■観光に向けての旅行者ルール ・セブ空港到着後のPCR検査の義務:自己負担/P4,900(約10,650円) ・認定されたホテルでの待機(1日〜2日):自己負担 ・出国5日前までに、オンライン入国カードの英語版記入:各自申請 ・空港でのPCR検査→ホテルへ移動→PCR検査結果待ち(1〜2日)のホテル待機→観光地へ ・空港内、ご搭乗時のルール:空港内、機内はフェイスマスク着用。フェイスマスクの無い場合は搭乗不可。 ■「パラオ」はというと「8月5日~11月2日迄ハイリスク国とローリスク国に分類され隔離規制が強化された」 日本はハイリスク地域に指定され、日本からの渡航者は以下のことが求められます。 (1)出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示 (2)出発前14日間以内に新型コロナウイルスの症状が出ていないことの誓約 (3)パラオ入国後、指定ホテルで14日間の強制検疫措置を受けた後、7日間の自主隔離 (4)パラオ入国から7日目、14日目、21日目の計3回、新型コロナウイルス検査を受検 ■8月のマリンダイビングフェア開催! 2回の延期を経て、ダイバーの願いが叶った「MDフェア」 感染拡大につながらないよう、感染予防対策万全にご来場ください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ マリンダイビングフェア 2020 

<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/7号>

 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/7号> こんにちは、NISHIです。 急激な猛暑になりましたが、夏バテされていませんでしょうか? 日本の夏はパラオやフィリピンと異なり、湿度が高いので毎日汗だく! COVID-19の感染も暑さに負けずグングン急上昇! 救世主がやってこないのでしょうか? パラオスポートは今月も「レイテ湾で待機中!」 フィリピンの今週の状況をお知らせすると、 ■MECQ(緩和された一般的な検疫):マニラ首都圏全域でマニラ発着の国内線は欠航。 ■GCQ(一般的な検疫):セブ市等で警察が巡回し検疫パスをもっていないと逮捕! ■外出制限 セブの外出禁止年齢制限:20歳以下と60歳以上、妊娠中、健康リスクのある方。 セブ市民:8月1日:夜22時~翌朝5時迄規制され、違反した場合は逮捕、外国人は強制送還。 そして、パラオからもレメンゲサウ大統領令が発令された。 1、不可欠な航空輸送の再開 ●公共基盤・産業・商業大臣は、2020/9/1迄にパラオを発着する不可欠な航空輸送を開始。 ●航空便は、緊急事態、本国への帰還、治療目的の渡航及び労働者派遣に必要な渡航のための最低限の数とする。 ●航空便は、商業ベースでの渡航が計画できるよう定期的に運航されなければならない。 ●検疫措置は可能な限り実施する。 ●公共基盤・産業・商業大臣は、不可欠な航空輸送を台湾及び米国との間で開始する。 ●公共基盤・産業・商業大臣は、安全な渡航のために必要であれば、到着便の乗客数の制限や、乗客が搭乗前に 受けた新型コロナウイルス検査の陰性証明提示を含む条件を課す。  2、検疫の能力及び運用 ●保健大臣は指定された隔離施設を含め新型コロナウイルスに関する十分な検疫能力を維持  3、一部の渡航制限の維持 ●公共基盤・産業・商業大臣は、香港、マカオ及び中国本土からの航空便の運航停止措置を継続。 ●同大臣は、到着前14日間以内に中国本土、香港またはマカオに渡航歴があるか、これらの国・地域で乗り継ぎをした旅行者のパラオへの入国禁止措置を継続。 ●同大臣は、クルーズ船のパラオへの寄港制限措置を継続する。クルーズ船は、中国本土、香港またはマカオへ寄港していないこと、乗船前14日間以内にこれらの国・地域に渡航または乗り継ぎをした乗客がいないこと及び新型コロナウイルスに感染した乗客が

<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/3 号>

 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/3 号> こんにちは、NISHIです。 暑中お見舞い申し上げます。 7月の4連休後のCOVID-19の感染拡大で日本中大混乱! そんな中、皆様お元気にお過ごしでしょうか? 国民は命がけなのに、政府が対策を発表しない不思議な国、日本! 政府に不信、不安の連続では「愛せない日本」と言われてもしかたないですね。 パラオスポートは8月に入り「レイテ湾で待機継続中!」 セブは4.5ヶ月の緊急事態宣言から規制緩和が始まり、市民の活動が見えてきた。 ■2020年7月30日現在のセブ状況 GCQ(一般的なコミュニティ検疫):セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市 ※20歳以下と60歳以上は24時間外出禁止、外出許可証の所持者のみ外出許可。 ラプラプシティではマスク着用無しの人には罰金が課せられ、住民による通報制度も導入。 ■フィリピンの長期滞在ビザを持つ外国人の入国:8月1日から開始。 新規ビザの発給は停止しているため、長期滞在ビザを持っていない外国人は入国不可。 ■観光産業に向けての旅行者ルール ・セブ空港到着後のPCR検査の義務:自己負担/P4,900(約10,650円) ・認定されたホテルでの待機(1日~2日):自己負担 ・出国5日前までに、オンライン入国カードの英語版記入:各自申請 ■入国カードのオンラインデータ事前提出 ※個人情報、航空券の情報、渡航歴や30日以内の健康状態。 ※パスポート、航空券、英語での住所の書き方などの事前準備。 ※記入後、メールアドレス宛に送られてくる旅行照会番号とバーコードをフィリピン到着時に提示。 ■セブ国際空港のCOVID-19 PCR検査とホテル待機(自己負担) 空港でのPCR検査→ホテルへの移動→PCR検査結果待ち(1~2日)でのホテル待機→観光地へ ■航空会社のCOVID-19対策 ・空港内、ご搭乗時のルール:空港内、機内はフェイスマスク着用。フェイスマスクの無い場合は搭乗不可。 ・手指消毒器と機内持ち込み:アルコール度数70%以下の消毒液は、100mL×10個まで機内持込み可能。 ■7月25日~観光アクティビティが再開された場所(MGCQ地域居住者のみ) ・オスロブ、スミロン島、ツマログ滝、カワサン滝、モアルボアル ■「パラオ」はというと「鎖国」継続中! パラオ政府が失業者と休業