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10月, 2017の投稿を表示しています

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズトリップ 10/20号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズトリップ 10/20号> 本格的な秋を迎える日本ですが、お元気にお過ごしでしょうか? 行ってきました『ファナ、ソンソロール、プルアナ、メリル』 それって『何処』? パラオの南西諸島なんですよ。 各島の住民は1名~20名と少数。 そこへ物資や燃料を運ぶ役割と調査。 今回の乗船者は医者、コンサベーションスタッフ、コーラルセンタースタッフ、 生物科学者、酋長、島民等、いろいろな方が乗船。 医者は島民の健康チェック、科学者は温暖化で枯れる植物の調査、 コンサベーションスタッフは亀の調査等、島と自然を守るにはこんなに 沢山の力が必要なんですね。 島民達の楽しみはもちろん『フィッシング!』 短時間で1M級のサワラやまぐろを吊り上げるプロ集団。 そして、島のごちそうは『ココナッツジュース』「ヤシガニ」『フルーツバット』 島民は口をそろえて、フルーツバットより美味い物はないと称す。 水中は数十メートルを越す透明度。 30分のスノーケルで10個体のタイマイがみられる、「カメ天国」 しかし、戦争時代は日本軍が占領していた歴史を持つ場所で 今でも『リン鉱の山』が残る。 いろいろな思いを抱き、笑顔、笑顔で別れを告げ、コロールへ帰港。 晴天続きのクルーズだったのに、マラカルに戻ると暗雲が待ち構える。 なんと、台風のないパラオで熱低から台風へと巨大化。 マラカル港で3日間足止めされたパラオスポート。 各社のボートが外洋に挑戦しては戻ってくる状況! ブルーコーナーに期待しパラオスポートに乗船されたゲストには『ごめんなさい!』 しかし、ヘルメットレック、CHUYO丸、RYUKO丸、IRO丸、ファファダイ、JAKE SEA Plane、 シャンデリアケーブ、 V6ではドリフトダイブ上級、中級、右往左往編)、 うねりを乗り越えて到着したショートドロップ、New ポイントでのダイブ等、 滅多にできないパラオを経験していただけたのではと・・・(^_-)-☆ 本日、台風の影響もなくなり、ジャーマンエリアへ出航! 暖かすぎた海水もやや冷たい潮と入れ替わり、どんな生物が登場してくるのか楽しみ! 是非、10月後半~11月のパラオにお出か

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 10/13号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズトリップ 10/13号> 10月の3連休もおわり、いかがお過ごしでしょうか? 例年のパラオの10月は季節の移り変わり目で天候がぐづつき、 海況が安定しない事が多かったけど、今年はトップシーズン同様の凄さ。 地球上に何か『いいこと』が、起こっているのでしょう? というわけで、今週は新潟から初パラオクルーズを楽しむゲストが乗船。 パラオの水中にはまだ慣れないのかガイドにピッタリくっつき、フィンがあたりそう。 理由は写真に夢中になるので、離れないよう気をつけているそうな。 ドリフトダイブが多いパラオでは自己管理も大切! そして、ダイビング後の生き生きとした表情がとってもかわいい。 そして、朝一本目は「沈船ダイブ」 CHUYO MARUでは船の大きさに驚き、RYUKO MARUは 爆弾で大きく穴が開いた船体に『72年前の哀悼の意』を捧げる気分。 70年以上時がたった『沈船』には魚達が住み、テーブルサンゴがお花畑のように 生息している。『美しいさ』と『残酷さ』が共存した戦争を顧みる。 夜は魚の本を何冊も広げ、撮影した魚を調べ上げる熱のいれよう。 なんだかうれしいですね。こんなにダイビングが好きがダイバーと潜れる私達! 次回は是非、『100本記念ダイブ』でおまちしております。 ダイバー諸氏、台風の影響を受けない『ブルーウオーターが藍色になる 10月の美しいパラオ』にお出かけ下さい。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオ人はバーベキューが大好物!  パラオ人の週末のイベントはバーベキュー。  材料はチキンや魚。  バーベキューは市民のイベントだから、ロックアイランド、ロングアイランド  等、沢山の人が集まる場所にはコロール州が併設しているバーベキューセット  を利用できる。パラオにきたら立ち寄ってみて!   □パラオは台風の赤ちゃん誕生の地、  洋上で空をみていると雲の赤ちゃんがたくさん生まれている。  パラオは台風の赤ちゃんが生まれる場所。  小さな雲達が手をつなぐように北へと向かっていく。  グアムやフィリピンで台風になるのかな? □今週のパラオの天気  今週は晴天が多く、連日35℃以上

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 10/6号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 10/6号> 2017年10月がスタート! 中秋の名月が美しい日本と思いますが、いかがお過ごしでしょうか? パラオは8月以来ずーっと鏡張りの海況を維持している驚異的な状況。 そして、大潮の今週は「フエダイウォール」が見られるイベントウイーク。 パラオは毎月、生命の誕生イベントがある凄い国。 今週は1600本を迎えるヘビーリピーターと10年ぶりにダイビングを 再開したゲストとのダイブ。 1日目はマラカル港で、”沈”飛行機、V6,沈船ファファダイでダイビング。 透明度が悪かったとの事で、2日目は撮影機材なしでのダイビング。 2日目はシアストンネル、シアスコーナー、グラスランドでダイビング。 最高の透明度と魚群に遭遇し『しまった!ビデオもってくればよかった!』の一言。 自然の変化は私たち人間には予知できないもの。 3日目はブルーコーナー、ブルーホール、ブルーコーナーのリクエストで出航。 ボートも少なく貸し切り状態で、ギンガメアジ、アオウミガメ、バラクーダー、 マダラトビエイ、サメ達をひとり占め! こんな贅沢なダイビングを堪能したら、また来たくなる『PALAU』 幸せな3日間を過ごして頂き、よかった(^O^)/ ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオ人は井戸端会議が大好き!  パラオ語での挨拶は「ALLI」  銀行でもショッピングセンターでもどこで合ってもすぐに話が始まる。  パラオにはテレビ局はないけど、人から人への伝達術があるから  テレビ局はいらないそうな?! □独立記念日の翌日はボートレース。  自前のボートで全員参加できる競技!  勝利者はパラオでは超ヒーロー! □今週のパラオの天気  今週はスケートリンクのようになめらかな水面で、空、雲、鳥、ロックアイランドの  景色が映りこむおだやかな海況。  スコールは降るけど30分くらいで青空に変わる暑い日が続いてます。 今年は8月~絶好調の海況継続中! 雨期乾期なんてうわさを吹っ飛ばす程の水中生物が豊富でブルーコーナーにも 連日行ける「現在のパラオ」 是非、台風の影響を受けない『10月のパラオ』にお出かけ下さい。 『☆

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズダイブ 9/29号>

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ネットニュースをみると、日本は衆議院選挙の季節? あれっ?来年の予定だったような? 秋が深まる中、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか? パラオは9月後半になり、雨の日が増えてきました。 パラオも季節の移り変わり目。 熱低が通過した先日の深夜は「海鳥」達の大移動。 こんなすごい自然が見られるってさすが『PALAU』 今回は3名の若手カメラ派ダイバーの乗船。 すごいセットのカメラを抱え乗船。 小型カメラが主流な昨今、本格的な撮影機材に興味津々。 重さ、大きさは普段から体を鍛えていないと持てない程。 初パラオのお気に入りは『朝一ブルーコーナー!』 ギンガメ、バラクーダー、カメ、ナポレオンを激写。 次のブルーホールでは、陽が差し込むホールの景観、ブルーウオーターのアーチ、 天井に住む生物等、くまなく撮影。 そして、ブルーホールの天井ごみのクリーンナップを自主的に手伝ったくれたダイバーに 感謝!感謝! ジャーマンチャネルではフィッシュボートをめがけて、「水中で走る、走る、走る」 楽しんでるね。ダイビング! 10月はパラオのブルーウオーターが藍色になる美しい季節。 いろいろな楽しみ方ができる「パラオスポートクルーズ」の10月にぜひ、お出かけ下さい。 そして、10月1日はパラオの独立記念日!(^O^)/ 花火、民族衣装でのパレード、ボートレース等、国を上げてのイベント。 エキサイトする「Independence Day」を見に来てね。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオ人は魚が大好き!  パラオには魚屋さんがほとんどない状態。  なぜかというと新鮮な魚は自分で取って食べる習慣。  家族で打ち合わせた夜に、ウーロン方面に船を出してどっさりと一族分を  収穫して、いつも美味しい魚を食べてる。 □Independence Day in Palau on Oct 1st.  乗船しているゲストにも独立記念日を堪能してもらうために早めに  ダイビングを終え、花火大会に参加。日本のゲストにもパラオの  一大イベントを堪能してもらえてよかった。 □今週のパラオの天気  今週は雲が多く、台風の子供たちが北へ移動する様子。  熱低が通過したりと忙しい天候

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 9/22号>

秋が近づくとハラハラする台風シーズン。 皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか? パラオも太平洋上にある熱低の影響を受けて、風が強く、豪雨の夜。 今日は熱低も過ぎ去り、眩しい太陽が戻ってきたパラオ。 9月はシルバーウイークに合わせてJAL便が3便運航。 JAL便スケジュールは到着日に乗船、帰国日に下船。 旅程は5日間でホテルなし、11ダイブ~12ダイブができるからダイバー理想のプラン。 ご家族、姉妹、カップル利用が多く、日本人ダイバーが増えて嬉しい気分。 その中に娘さんとお母さまが乗船。「パラオスポートなら母と一緒に乗れるかも!?」 と思い、親子乗船の夢を果たした親孝行の娘さん。 普段は1人旅の多いパラオスポートだけど、2人旅のゲストで船内はにぎやか。 次に乗船されたのは水中カメラマンの「鍵井さん」 「魚より素早く」「潮流より早く」「目的のものを撮影したら終了」する リズム感のある取材スタイル。 ニュードロップでは「ミヤコテングハギとサメの集団行動」に興奮し、 ウーロンでは「カンムリブダイの行進」の抱卵シーンを3日間楽しみ、 マラカルでは「シャンデリアケーブとヘルメットレック」の歴史物を激写。 芸術はすごい集中力から誕生するんですね。(^^♪ 今週もいろいろな方との出会い、ダイビング、語らいを楽しんだクルーズでした。 ジャーマン、ウーロンエリアを巡りながら、美味しい食事が楽しめるパラオスポートにご乗船下さい。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオ人は日本人に「おはよう」「こんにちは」と声をかけてくれる。  挨拶のお返しは「ALLI・アリー」と声をかけてみて!  きっとニッコリと笑顔を返してくれますよ。  □10月1日はパラオの独立記念日!(^O^)/  花火、民族衣装でのパレード、ボートレース等、国を上げてのイベント。  エキサイトする「Independence Day」に合わせて乗船してね。 □今週のパラオの天気  今週は雲が多く、スコールが広範囲に降るお天気。  コロールに大雨や強風が吹くと、停電、電話&ネットが不通になるパラオライフ。  先週迄は鏡張りの水面だったけど、午前中は波がおだやかで午後から西風が吹き  水面に波が立つコンディション。ブルーコーナー、ブ

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 9/15号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 9/15号> 日本が美しくなる秋!。 皆様、お元気にお過ごしでしょうか? ロックアイランドでは『Ruie』が咲き誇る花の季節。 水面に彩る白ゆりの香りが漂う。 パラオは花がきれいな国。ラン、ブーゲンビリア、彩とりどりのハイビスカス等、 花が好きな人にはたまらない。 バベルダオブ島では沢山の木々と花との出会いが楽しめる。 下船日は花と美しいラグーンの撮影の旅もお勧め。 今日は体験ダイビングのゲストが乗船。 過去に体験ダイビングの経験はあるけど、ダイバーへの道が踏みだせない二人。 美しい景色とブルーのコントラストがきれいなオモカン島で基礎練習。 マスククリア、レギュレータースキル、中性浮力を練習して 『サァー、不安を乗り越え潜行!』 サンゴと小さな魚達との出会いが水中散歩の始まり! 80分の基礎コースを終えて昼食。 スープ、お肉、お魚、野菜料理、ライスの彩りがキレイ。 ニコロ特性のスープとサラダが「おいしそう!」 昼食後はいよいよボートダイビング。 初めてのバックエントリーに挑戦、水中スキルは体が覚えているから大丈夫! 水中ではロクセンスズメダイ、ナポレオン、チョウチョウウオの群れが『WELCOME』 最初は『ドイツ軍が船の係留に使った大きな鉄球』に到着。 次は穴掘りに精を出すテッポウエビとニチリンダテハゼの共生をじっくり観察。 小さな穴で成長する『6匹の愛らしいネムリブカ』には感動したね。 体験ダイビングだったけど、たくさんの魚達との出会いができてよかった。 パラオスポートではファンダイブだけではなく、「体験ダイバー」もウエルカム。 是非、パラオスポートに乗船して☆素敵な素敵な☆体験ダイビングを経験してね。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオの朝は出会った人に「Good Morning」と声をかける。  さわやかな気分で始まるパラオの朝はいいね。 □パラオ人はアーティスト!  パラオ人は絵が上手。  パラオコミュニティカレッジの校舎の壁面には魚、パラオの歴史が描かれている。  階段から手すりの沢山の魚達の描写は芸術的。  パラオ旅行の最後に是非、訪れてほしい一押しの場所。。  

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 9/11号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 9/11号> パラオは”夏””夏””夏”の日々が続いておりますが、日本の皆さま いかがお過ごしでしょうか? パラオの海面はピカピカ光り、”雲””空””鳥”が映りこみ、思わず 「ワァー、キレイ!」と言ってしまう毎日。 乗船数の少ない期間を利用して「パラオスポートのお色直し中!」 パラオスポートの自慢の白いボディはクルー達の努力の賜物! 運休後の1日目はマラカルエリアで「ヘルメットレックで沈船ダイブ」 「ダイナミックな地形のショートドロップ」「世界遺産シャンディリアケーブ」を 堪能し、2日目はウーロンへ出発! 満月の大潮はドリフトが楽しめる時。 「グラスランドでは数万匹のガーデンイール」、ウーロンチャネルでは「ホウセキキントキと 棚田のように美しいキャベツコーラル」を見ながらドリフトダイブ。 そして、「サメ」好きなゲストはどの種類のサメにもスイッチが入る。 サメを追いかける様子は何とも幸せそう。 じっくり撮影派のゲストは被写体を見るとどこまでもついていく。 本当に水中世界って自由で楽しいんですね。 そして、地形派を名乗るゲストのリクエストは「ブルーコーナー」と「ブルーホール!」 天井から横穴迄、ブルーホールに45分いるってさすが地形派! 最後の楽しみは「くるくるマンタの捕食!」 魚の群れを目指して流れに逆らって泳ぐ・泳ぐ・泳ぐ! ようやくマンタの捕食に出くわし、撮影開始。 マンタ、クマザサハナムロ群、ギンガメ、ロウニンアジ、イソマグロ、サワラ、グレーリーフシャーク、ユニコン、ナポレオンが集合しフィッシュボール状態。 見ごたえのあるダイビングを終えて、エキジットすると水面に夕日が映りこむ。 本当にパラオってきれいだね(*^-^*) 充実のダイビングで今日も日が暮れていきました。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオは道路工事真最中!  70年前の鉄管を交換する工事で1年半かかるそうな。  日中はかなりな渋滞!「GO」「STOP」の標識を回しながら24Hの交通整理。 □パラオ人は「ASAHI」ビールが大好き。  パラオ人は大のビール好き。特に日本びいきのせいか「Asahi スーパード

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズダイブ  9/1号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズダイブ  9/1号> 季節の変化を感じる今日このごろ、お元気にお過ごしでしょうか? パラオの空には秋の雲?だけど、気温はぐんぐん上り調子で35℃オーバー。 日本だったら大騒ぎなのに、パラオではヘッチャラ顔。 海はというと、鏡張りの日々が継続中! ジャーマンチャネルは凄かった。水路を通過する時、一枚のマンタがずっと曳航してくれ、 マダラトビエイ、ツカエイ、しっぽ無しのマンタ、チャネルで一緒にランデブーしたマンタ等、 50分のダイブは大騒ぎ。 なんといっても夕方のマンタ狙いはクルーズだけの特権。 本当にすごいですね、パラオの海! 次の満月イベントは9月6日~の「マンタとフエダイ狙い!」 9/16 ~19の早朝ダイブで絶対見逃せないのが「カンムリブダイの行進!」 是非、クルーズだけの特権の「サンライズダイブ」と「サンセットダイブ」にご参加下さい。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオ人の視力はなんと3.0以上。  まっくら闇でも人の判別ができる。  社内の後部座席の人の判別もできる恐るべしパラオ人の眼力。 □パラオ人のビートルナッツ。  赤い液体を口から吐く、日本人には汚くみえるけどパラオ人には欠かせない精力剤。  中身はというとビートルの実を半分に割り、石灰粉、タバコを入れ3分くらい噛むと  「眠気がさめ、やる気満々になる」不思議な効果。いざ仕事へ! □本日のパラオの天候  晴天続きの毎日。海はおだやかで気温は35℃。  朝晩スコールが降り、雨量が豊富でロックアイランドの緑がきれい。  市街地を歩く時は帽子、サングラス、水を忘れないでね。 □クルーズのダイビングスタイル  ダイビングポイント付近に停泊し、テンダーボートで行くスタイル。  ダイビングは40分、安全停止5分を行い、ゆっくり浮上し、本船へ戻り、シャワー、  食事、休憩を取り、一日4ダイブがラクラク。年齢を選ばないのがクルーズ船。 『パラオスポート得乗り特典延長、夏のプレゼント!』 ■受付期間:2017年9月10日迄 ■パラオスポート得乗り特典乗船日 ★乗船日が一日でも含まれていればOK!★ 9/1 ~9/4/2017 9/9~9/12/201

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 8/28 号>

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<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 8/28 号> まだまだ暑い夏が続く今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 気温は35℃とパワフルなパラオの毎日ですが、空に浮かぶ雲は早くも秋の装い。 8月は少人数でのクルーズで、格別なパラオが楽しめています。 「カンムリブダイの行進」が目的のゲストは10000匹以上の魚群に 「こんな凄い数のカンムリブダイを見たことない」との自然の驚異に絶賛。 ジャーマンインナー停泊型時代から30回以上乗船されているゲストは ブルーコーナー、ジャーマンエリアは故郷に帰った気分で落ち着くけど、 クルーズスタイルになったパラオスポートでの「ウーロンダイブ」の迫力、 「シャンデリアケーブ」の鍾乳洞の美しさに「パラオが凄く面白くなった」と絶賛。 そして、下船日はスペシャル「バベルダオブ島ツアー」 NISHIがパラオを巡り、出会った面白どころを探訪するオリジナルツアー。 絶景の夕日ポイント、マングローブ郡、ローカルマーケット、ストーンモノリスと猫ガイド、 アメリカ軍に撃沈されたTODAI、最北端の港(くじらの骨は何処へ?)、 タブーが守る町、政府マルキョクを巡り、バベルダオブ島の西側と東側を6時間で制覇。 これは、パラオの見所の一部!というわけで次回に乞うご期待。 今回も食事の評価は「GOOD」 バベルダオブツアーで食べた「お弁当」もおいしかった。 においをかいで近寄ってきた「トカゲ」にイカを上げると、口にくわえ一目散! 美味しかったのか戻ってきておねだりするグルメな「トカゲ」でした。 ホントに自然の旅って面白いね、いろいろな経験と出会いがあるから! まだまだ続く夏休みシーズン! 航空券が安価になる9月にパラオクルーズにご乗船下さい。 ★★「世界遺産パラオクルーズ」スタートキャンペーン!!」★★ パラオの夏のトップシーズンは8月~9月初旬。 ダイバーが大好きな魚達が勢ぞろいし、ダイバーが少ない時期。 写真派にはこの上ない好機に恵まれたパラオを過ごせる! ★サァー!行こう!パラオスポートへ!http://sporttours.co.jp/ ■「PALAU SPORT! パラオクルーズスタート得乗り特典!」 ■受付期間:8月21~8月

<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 8/18 号>

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残暑厳しい日本の夏をいかがお過ごしでしょうか? 乗船ゲスト曰く、日本は毎日35℃が続いてるんですよ! パラオと競ってますね?! こんな時、何を食べると体力増強につながるのでしょうか? それは、パラオスポートの洋上アラカルト! パラオクルーズがスタートし一週間が経ちますが、 「全ての食事が美味しい!」の嬉しい評価を頂いてます。 評価の低い時期もありましたが、トゥバタハリーフクルーズでの 食の評価は世界のダイバーに認められるレベル。 何と言ってもクルーズ船の楽しみは「ダイビング」と「食」と「360度海に囲まれた洋上ライフ」 そして、気になるパラオの海況は「絶好調」! 水面はべた凪で無風、水温30℃、ダイバー少数。 見られる魚達はマンタ、マダラトビエイ、ギンガメ群、バラクーダ―群、オオメ カマス、フエダイ群、サメ群、カメ、カニハゼ、ジョーフィッシュ、クダゴンベ、 アケボノ、ヘルフリッチなど、絶品の夏の水中世界。 何とパラオ人が神様と呼ぶ「オルネーとイーグルレイ」にも遭遇! 出会いの幸運に水中拍手! そして、クルーズ船の醍醐味は魚達の捕食時間に合わせた、 「早朝ダイブ」と「サンセットダイブ」! これはクルーズ船に乗船しなければみられない絶品シーン! パラオスポートはダイビングと味覚の技を磨いて皆様の ご乗船をお待ちしております。 まだまだ最強の海況が続くパラオ! 8月の後半を狙って是非、ご乗船下さい。 ★★「世界遺産パラオクルーズ」スタートキャンペーン!!」★★ 今年のダイビングは8月、9月のパラオがいいね! パラオクルーズは毎日乗下船できる「わがまま旅行」 乗船日数が選べて、クルーズ船なら一人旅もへっしゃら! ★サァー!迷わずパラオスポートへ! http://sporttours.co.jp/ ■パラオクルーズ8月10日スタートギリ割のご案内! 割引乗船期間:2017年8月31日~9月10日 割引キャンペーン受付期間:8月14日~8月30日 乗船割引:1名様¥5,000 ■5日間で11~12ダイブできる「ダイバーにたまらない」9月JALチャーター。 1日目 日本発→パラオ空港着→RITC桟橋着→パーミット購入→ボートでピックアップ→乗船 2日目 4ダイブ

<パラスポニュース パラオクルーズ8/14 号>

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残暑お見舞い申し上げます。 只今、夏の休暇真最中! 日本のサマータイムをいかがお過ごしですか? パラオスポート号はフィリピンから移動し、パラオに到着! しかし、日本を縦断した台風5号の影響で到着に遅延発生。 ようやく到着したパラオスポートにはNEW FACE,のクルー達も! 初のパラオに興味津々!どんな印象なんでしょうね? 早速、ダイビング開始! 海は鏡バリで空や景色が水面に映りこむ美しさ。 台風のないパラオの8月は一番きれいなシーンが見られる海の季節。 ダイバーがこの情報を知らないのがとても残念! なんといっても、どのポイントも貸し切り状態! 1日目は1日目はウーロン島でシアストンネル、シアスコーナー、ウーロンチャネルで 地形、群れ、マクロを楽しむ。2日目はマラカルエリアで、ヘルメットレック、V6、 シャンディリアケーブ、ショートドロップを楽しみ、3日目はブルーコーナー、ビックドロップ、 ジャーマンチャネルでラッキーを楽しむ。 夕刻のジャーマンチャネルではクマザサ、ユニコーン、ギンガメ、フエダイの群れの中で しばらく待つと、4m級の大マンタがクリーニングステーションを訪問。 誰もいない海で写真と動画をとりまくるゲスト。なんとも「幸せ!」 という事で、パラオクルーズがスタート。 まだ、夏休みなしの諸氏、台風でいけなかった淑女の皆さま。 是非、気持ちのクリーニングにパラオへお出かけ下さい。 いつからでも、どこからでも乗船できるパラオスポートには きっと素敵な水中世界の出会いがまっていますよ。 スタッフ一同、心よりお待ちしてまーす! ★★「世界遺産パラオクルーズ」スタートキャンペーン!!」★★ 今年のダイビングはパラオからスタート!8月、9月は「絶対パラオ」 パラオクルーズは毎日乗下船できる「自由旅行」 乗船日数が選べて、一人旅行も快適なダイバーに愛されるクルーズ! ★サァー!迷わずパラオスポートへ! http://sporttours.co.jp/ ■パラオクルーズ8月10日スタートギリ割のご案内! 割引乗船期間:2017年8月25日~9月10日 割引キャンペーン受付期間:8月14日~8月25日 乗船割引:1名様¥5,000 ■ダイバーにはたまらない9月J