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3月, 2018の投稿を表示しています

☆★☆パラオスポート PR情報 マラパスクアクルーズ 3/31号☆★☆

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  ☆★☆パラオスポート PR情報  マラパスクアクルーズ☆★☆ 夏のダイビング旅行が始まるシーズンにお勧めなのが「Malapascua Cruise」 陸路では車と船を利用して、深夜を通して移動しなければならない遠いマラパスクア。 クルーズ船なら目覚めたら夢の目的地。 なかなか出会う事ができない「ニタリ&オーシャニックマンタ」から 日本人ダイバーが大好きな「マクロ生物」迄を一気に駆け巡るトリップ。 ■マラパスクアクルーズ「セブ発→セブ着」 ニタリ、オーシャニックマンタ、ピグミーシーホース、ヘアリーフラッグフィッシュ、 フリソデエビ、シーホース等、ワイド~マクロ迄楽しめる夢のクルーズ。 運行期間:7/21(土)~8/23(木)5泊6日コース 15ダイブ  7/21 (土)~7/26(木)\152,000 7/28(土)~8/02(木)\152,000 8/04(土)~8/09(木)\152,000 8/11(土)~8/16(木)\152,000 8/18(土)~8/23(木)\152,000 含まれるもの:乗船代金、乗船中の食事、空港⇔港間送迎、       タンク、ウエイト、ガイド ☆彡耳より情報:マラパスクアクルーズご予約特典   早期予約期間:5月31日迄   マラパスクアクルーズ早期予約割:\5,000 ■ご予約はパラオスポートへ! http://sporttours.co.jp/ 「ダイビングが好きになるクルーズ!Palau Sport!」 皆様のご乗船をお待ちしております。 ご質問等はお気軽に下記にお問い合わせ下さい。 ************************************************* 株式会社スポートツアーズ TEL 03-6276-0550 FAX 03-6240-8282 九州営業所 TEL 099-227-0550 FAX 099-239-8282  E-mail:divecruise@sporttours.co.jp パラオスポートHP: http://www.sporttours.co.jp  FACEBOOK : https://www.facebook.com/P

< パラスポニュース 世界遺産トゥバタハリーフクルーズ 3/30号 >

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< パラスポニュース 世界遺産トゥバタハリーフクルーズ 3/30号 > 日本は桜のきれいな3月を迎え、陽気な気分ですね。 パラオスポートは3月17日にトゥバタハリーフクルーズを開始。 日本人ゲストが乗船予定でしたが、相次ぐキャンセルというわけで、 今回はドイツ人とフィリピン人の少人数でスタート。 セブ→カガヤンシリオ→南リーフ迄は風が強く荒れ模様でしたが、 「ジンベエザメ」「マンタ」「ハンマーヘッド」「ギンガメ、バラクーダー群」 がみれたと、絶賛の御礼メール。嬉しいィ(^_-)-☆ そして、第2クルーズは昨夜プエルトプリンセサへ帰港。 最初の2日間は風が強く荒れ模様でしたが、3日目からは風がやみ、 「トゥバタハリーフのシーズン到来!」 乗客はアメリカ、フィリピン、中国、台湾からのお客様! 皆、大型カメラをもって、自作のビデオ、写真集作りに取り組んでる。 このツアーをどれだけ楽しみにしていたか、ヒシヒシと伝わってくる。 残念ながら海況が悪く「バードアイランド」は潜れなかったけど北リーフ、 南リーフを制覇。 「ジンベエザメ」「マンタ」「ハンマーヘッド」「カスミアジ群」 「マダラエイ」等、普段ダイバーを見たことのない生物達が興味津々で ダイバーウオッチング。 さすが、魚たちのウォターワールド! そんな、神秘と自然だけのトゥバタハリーフを潜れたダイバーは本当に幸せ者。 サァー、次回はどんなトリップ情報が届くのか楽しみにしてくださいね。 ★☆彡  マリンダイビングフェア 2018のお知らせ ★☆彡 日時:4月6日(金)~8日(日) 時間:金曜日、土曜日:10:00~16:00    日曜日:10:00~17:00 場所:池袋サンシャインコンベンションセンターTOKYO文化会館 2F~3F ☆PVAブースで「パラオスポート」も参加しているから、是非 遊びに来てね。 ☆特典:会場ではマラパスクア、パラオの割引券プレゼント! ★☆ ★  ダイビングツアーはパラオスポートにおまかせ! ★☆ ★ ★☆ ★3月17日~トゥバタハリーフ、マラパスクアクルーズスタート! ★☆★ ■トゥバタハリーフ募集日程:2018年6月16日~6月22日(6泊7日)  乗船

☆★☆パラオスポート PR情報 世界遺産トゥバタハリーフクルーズ 3/23号 ☆★☆

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       ☆★☆パラオスポート PR情報 世界遺産トゥバタハリーフクルーズ☆★☆ 「ダイビングが好きになるクルーズ!Palau Sport!」のNishiです。  日頃よりパラオスポートをご利用頂きまして誠にありがとうございます。 パラオスポートは3月8日にパラオクルーズを終了し、フィリピンへ移動いたしました。 パラオスポートの2018年~2019年スケジュールをご案内いたしますのでご覧下さい。 ■パラオスポート運行スケジュール  トゥバタハリーフ クルーズ:3/17~6/22/2018  ドライドック           :6/23~7/20/2018  マラパスクア クルーズ      :7/21~8/23/2018    パラオクルーズ             :  9/1~3/15/2019 ■本日お勧めするのは、「世界遺産トゥバタハリーフクルーズ!」 97,030ヘクタールのマリンパークで10,000ヘクタールのサンゴ礁を持つ世界自然遺産です。保護区には360種類のコーラル、640種類の魚種、79種類の藻、23種類のサメと エイ、ハンマーヘッド、マンタ、13種類のクジラとイルカ、そして、アオウミガメ、 タイマイ等、海洋生物が豊富に住む楽園です。 ドロップオフから駆け上がる「マンタ」、 滝のようにサンゴの砂が流れ落ちる「水中の滝」 どこからともなく現れる7m ~10mの「ジンベエザメ」 沈船を住みかとする1mを越える大型のカンムリブダイやハタ。 光の差し込む浅瀬で見られる「美しいイレズミフエダイ」 もちろん透明度も30m以上、トゥバタハリーフの売りは美しいブルーウオーターと群れ! コースはノースリーフとサウスリーフを6日間かけて運行するスケジュール。 この広大な中でダイビングができるのはクルーズ船のゲストだけ! そして、ダイビングの休憩時間に訪問する「レンジャーステーション」 レンジャーの住まいを見学しながら、訪問者しか購入できない「Tシャツ」は希少価値。 ダイバーなら一生に一度は行ってみたい「World Heritage Dive Site・Tubbataha Reef」サマーシーズン直前の6月を狙ってご乗船ください。

< パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 3/17号 >

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  < パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 3/17号 > パラオスポートは2月28日でダイビングを終了し、 3月1日~7日迄 トビ、ヘレンリーフチャーターにいってきました。 天気図では太平洋上に雲一つない晴天! だが、しかし、マラカル港を出たとたん海は荒れ模様。 え!何!予想と違う・・・ というわけで、マラカル港~トビ迄 大荒れの状態。 原因は強風!運行スピードは7ノット、到着が大幅に遅れる予想。 今回初乗船したトビ政府の秘書も一度食事に出てきたっきり、 41時間寝込んだまま。 5時間遅れで到着した「トビ島」美しい藍色の海が広がる。 先ずはドクター、ナースが下りて、島民の健康チェック。 次はマラカルから積み込んだ山ほどの荷物の運搬作業。 テンダーボートからビーチ迄は浅瀬を歩きながら荷物を手渡しするから大変。 積み荷もトビとヘレンリーフのおろし先を間違がわないよう入念なチェック。 4時間かけてようやく完了。パラオスポートは次の寄港地へ出発。 ヘレンリーフに到着したのが8:00PM,早速レンジャー達が乗船。 3か月に一度の寄港だが、久しぶりの再会に笑顔、笑顔。 今回はトビ議員とアメリカ人フォトフラファーが乗船し、写真撮影のリクエスト。 ANDREWがガイド、NISHIはアシスタント、CHIKAは写真撮影班として参加。 満潮時が10時の為、6時半からのダイビング開始。 ANDREW のおすすめはノースポイント。美しいサンゴがリーフを飾るドロップオフ。 時たまロウニンアジが私たちを観察に来る。 ダイバーを見ることがない魚たちにはめずらしいのだろう。 2本目はリチャードリクエストの「チャネル」 弱い流れの中、スロープになったチャネルを進む。 グレーリーフシャークが興奮した動きで近づき、カンムリブダイは群れをなし、 ポーキュパインレイが砂地に潜む。 美しい景観だが、魚影がすくない。 ダイビングを終えたら、次はヘレンリーフ上陸。 「Black Nody」の産卵時期で、何十万羽という海鳥が卵を温める。 鳥のコロニーの脇は美しい白いビーチが広がり、青い海原と空が一色に輝いている。 美しすぎる景色にため息がでる。 恒例の来島者歓迎セレモニーは「カメ料理」 カメ

< パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 2/23号 >

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                < パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズ 2/23号 > パラオで「羽生君のスケート」と「藤井君の将棋」の勝利に輝く映像を見て 感動する今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 中国と韓国の旧正月が過ぎて、パラオの来島客もちょっと落ち着いた感じ。 聞くところによるとパラオの漁業権を中国に売らないと観光客の渡航を 制限する政策話があるそうな? パラオの自然はお金で買えないパラオ人の宝物! そして、ロックアイランドは「世界遺産複合遺産!」 だから、「絶対売ることなんてできない!」 ところで、2月のパラオはマンタフェスタ! 日中も夕方時も”マンタ、マンタ” 11枚のマンタの縦列行進は大迫力! そして、ブルーコーナーは「サメとギンガメの大行進!」 激流に向かいながら、全員で流れを楽しみながらオンパレード! 「フレンドリーなナポレオンの存在感も凄い!」 フィンにけられても、ダイバーに当たりそうなくらい食いついてくる親密度! だから、パラオの水中世界はいつもダイバーを楽しませてくれる。 ダイバーは口々に「パラオははずれのないダイブサイト」 毎日潜ってもそう思えるパラオの海は、保護していく価値のある海。 この海のすばらしさをパラオ人とずっと守っていきたいね! パラオスポートの一般乗船は2月末迄! マンタ好きなダイバーは「今」乗船し、マンタフェスタを体感しよう! ★(*^-^*)★ PALAUうんちくコーナー ★(*^-^*)★ □パラオの道路  74年ぶりに道路の改修工事が行われているパラオ。  でこぼこだった道路が舗装され、まるでスケートリンクのよう。 □日本とパラオの天気予報はなぜ違うの?。  日本で見るパラオの天気はいつも雨と落雷らしい。  乗船するゲストは旅行中の天気が心配と話す。  パラオの朝は雨が多い、理由は日中と夜間の気温差があるから  雲が発生し雨が降る。日中は局所的にスコールが1時間ほど降る。  これがパラオの大自然。  それにしても、日本の天気予報は誰が発信してるのかな? □今週のパラオの天気  2/13~15は強風で曇り空。  2/17~2/20 は晴天だけど海上はやや強い風。  2/21 ~はパラオの美しい