< パラスポニュース MDフェア パラオスポート受賞 4/8 号 > リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 5月 12, 2018 < パラスポニュース マリンダイビングフェア パラオスポート受賞 4/8 号 > マリンダイビング誌 ダイブトラベル大賞 クルーズ部門 パラオスポート・18年連続・一位受賞 日頃よりご愛顧いただいております、皆様にスタッフ一同 心より感謝いたします。 パラオスポートはトゥバタハリーフクルーズ、マラパスクアクルーズ パラオクルーズの3コースを世界のダイバーの夢を乗せて 安全第一に運行いたします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 9/11号> 9月 17, 2020 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 9/11号> こんにちは、NISHIです。 気温は真夏並みですが、空を見上げると秋の空! そろそろ秋を迎える季節に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか? 日本もアメリカもパラオも首相&大統領選の話題でもちっきり! COVID-19の収束が世界のリーダーの重要課題。 海外旅行に行きたくてウズウズしているダイバーには一日も早く 安全で平和な時が戻り、美しい海でダイビングを楽しみたいもの! パラオスポートも先の見えない中、レイテで待機する耐える日々ですが、 12月からマラパスクアクルーズをスタートする意気込みで 「2020~2022年の新作パンフレットを完成!」 「パラオクルーズ・マラパスクアクルーズ・トゥバタハリーフクルーズ・ ベトナムツアー・九州パワースポットツアー」をラインアップ! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ パラオスポートパンフレットは下記リンク先からご覧下さい。 http://sporttours.co.jp/DL/2021_22sporttours.pdf ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 10月~東京地区のGO TO TRAVELもスタート! フィリピンへのフライトが始まったら、前後泊ホテルをGO TO割でお得にご利用下さい。 今週のフィリピンのCOVID-19状況は日本へのフライトも週一便始まり、いよいよ緩和へ! ・GCQ(一般的なコミュニティ検疫):マニラ首都圏全域・中部ルソン地域、東西ビサヤ地域 ・MGCQ(緩和された一般的なコミュニティ検疫):セブ島全域 ◇ パラオ大統領令の情報 不可欠な航空輸送の再開に関する大統領令が発令され臨時便が定期的に運航される見通し。 「COVID-19収束後はフィリピン&パラオへ」・パラオスポート号に乗船してダイビングをお楽しみ下さい。 ◆◆◆◆◆ パラオダイビング協議会 クラウドファンディング協力のお願い ◆◆◆◆◆◆ 日本人10店舗でビーチ清掃&水中清掃の資金集めに「クラウドファンディング」を開始。 10月迄行っておりますので是非、ご参加下さい。READYFOR:https://readyfor.jp/ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2020年マラパスクアクルーズ 12月スタート ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 続きを読む
<パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/3 号> 9月 17, 2020 <パラスポニュース ☆マラパスクアクルーズ 8/3 号> こんにちは、NISHIです。 暑中お見舞い申し上げます。 7月の4連休後のCOVID-19の感染拡大で日本中大混乱! そんな中、皆様お元気にお過ごしでしょうか? 国民は命がけなのに、政府が対策を発表しない不思議な国、日本! 政府に不信、不安の連続では「愛せない日本」と言われてもしかたないですね。 パラオスポートは8月に入り「レイテ湾で待機継続中!」 セブは4.5ヶ月の緊急事態宣言から規制緩和が始まり、市民の活動が見えてきた。 ■2020年7月30日現在のセブ状況 GCQ(一般的なコミュニティ検疫):セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市 ※20歳以下と60歳以上は24時間外出禁止、外出許可証の所持者のみ外出許可。 ラプラプシティではマスク着用無しの人には罰金が課せられ、住民による通報制度も導入。 ■フィリピンの長期滞在ビザを持つ外国人の入国:8月1日から開始。 新規ビザの発給は停止しているため、長期滞在ビザを持っていない外国人は入国不可。 ■観光産業に向けての旅行者ルール ・セブ空港到着後のPCR検査の義務:自己負担/P4,900(約10,650円) ・認定されたホテルでの待機(1日~2日):自己負担 ・出国5日前までに、オンライン入国カードの英語版記入:各自申請 ■入国カードのオンラインデータ事前提出 ※個人情報、航空券の情報、渡航歴や30日以内の健康状態。 ※パスポート、航空券、英語での住所の書き方などの事前準備。 ※記入後、メールアドレス宛に送られてくる旅行照会番号とバーコードをフィリピン到着時に提示。 ■セブ国際空港のCOVID-19 PCR検査とホテル待機(自己負担) 空港でのPCR検査→ホテルへの移動→PCR検査結果待ち(1~2日)でのホテル待機→観光地へ ■航空会社のCOVID-19対策 ・空港内、ご搭乗時のルール:空港内、機内はフェイスマスク着用。フェイスマスクの無い場合は搭乗不可。 ・手指消毒器と機内持ち込み:アルコール度数70%以下の消毒液は、100mL×10個まで機内持込み可能。 ■7月25日~観光アクティビティが再開された場所(MGCQ地域居住者のみ) ・オスロブ、スミロン島、ツマログ滝、カワサン滝、モアルボアル ■「パラオ」はというと「鎖国」継続中! パラオ政府が失業者と休業 続きを読む
<パラスポニュース 世界遺産パラオクルーズダイブ 9/29号> 10月 21, 2017 ネットニュースをみると、日本は衆議院選挙の季節? あれっ?来年の予定だったような? 秋が深まる中、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか? パラオは9月後半になり、雨の日が増えてきました。 パラオも季節の移り変わり目。 熱低が通過した先日の深夜は「海鳥」達の大移動。 こんなすごい自然が見られるってさすが『PALAU』 今回は3名の若手カメラ派ダイバーの乗船。 すごいセットのカメラを抱え乗船。 小型カメラが主流な昨今、本格的な撮影機材に興味津々。 重さ、大きさは普段から体を鍛えていないと持てない程。 初パラオのお気に入りは『朝一ブルーコーナー!』 ギンガメ、バラクーダー、カメ、ナポレオンを激写。 次のブルーホールでは、陽が差し込むホールの景観、ブルーウオーターのアーチ、 天井に住む生物等、くまなく撮影。 そして、ブルーホールの天井ごみのクリーンナップを自主的に手伝ったくれたダイバーに 感謝!感謝! ジャーマンチャネルではフィッシュボートをめがけて、「水中で走る、走る、走る」 楽しんでるね。ダイビング! 10月はパラオのブルーウオーターが藍色になる美しい季節。 いろいろな楽しみ方ができる「パラオスポートクルーズ」の10月にぜひ、お出かけ下さい。 そして、10月1日はパラオの独立記念日!(^O^)/ 花火、民族衣装でのパレード、ボートレース等、国を上げてのイベント。 エキサイトする「Independence Day」を見に来てね。 ★(*^-^*)★ うんちくPALAU ★(*^-^*)★ □パラオ人は魚が大好き! パラオには魚屋さんがほとんどない状態。 なぜかというと新鮮な魚は自分で取って食べる習慣。 家族で打ち合わせた夜に、ウーロン方面に船を出してどっさりと一族分を 収穫して、いつも美味しい魚を食べてる。 □Independence Day in Palau on Oct 1st. 乗船しているゲストにも独立記念日を堪能してもらうために早めに ダイビングを終え、花火大会に参加。日本のゲストにもパラオの 一大イベントを堪能してもらえてよかった。 □今週のパラオの天気 今週は雲が多く、台風の子供たちが北へ移動する様子。 熱低が通過したりと忙しい天候 続きを読む
コメント
コメントを投稿